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持って良し眺めて良し。古きを楽しみ、そして慈しむ。時間を見るための時計の本来の姿。
エルジン
黄色の花と緑の葉 エルジンのアンティーク懐中時計 【1904年頃】(販売済み)
ロンジン
黒と銀の美しい装飾と色使い ロンジンの銀無垢アンティーク懐中時計 【1899年製】(販売済み)
ベンソン
ベンソン 銀無垢アンティーク懐中時計 【1933年頃】 (販売済み)
懐中時計の写真の一部をご覧頂いただけで、なんだか「ドキドキ・ワクワクする」、久しぶりにそんな感覚を覚えられませんでしたか?懐中時計の魅力は、作られた時代の風格、そして明らかに現代の時計とは違う外観の面白さ。まさに職人技という装飾の美しさはもちろんのこと、それを所有することで味わえる楽しみがあります。ぜひ懐中時計の魅力そして世界へ踏み込んでみてください。
時計のお手入れは、革靴のお手入れよりも簡単。日常にしてあげるのは、使う時にぜんまいを巻き上げて、時間合わせることと、軽く磨く程度だけ。内側は小さな部品が組み上げられている「機械式」という作りだけに、定期的なメンテナンスが必要な時、そして修理も職人の領域で、触って頂くところがありません。
アンティークの腕時計の作りは、一般的に機械式と呼ばれます。リューズを回してぜんまいを巻き上げ、リューズを巻いて時刻を合わせます。