懐中時計を彩る鮮やかな組み紐
懐中時計に合わせる、こういう紐があれば良いのに。
そう思われたことはありませんか?
この紐は懐中時計を提げるために、絹で作られた日本製の組み紐。
素材や色味からも、和服に合わせて頂くのはもちろんのこと、洋装から普段使い用としても、軽くて色味も鮮やかで使い勝手の良い1本です。
長さは、短めの扱いやすいタイプ、または長めの使い勝手の良いタイプからお選びいただけます。
日本製ならではのセンス、和装小物の1品としての、親しみやすさと馴染みやすさもお勧めのポイントです。
紐ならではの良さがある
懐中時計が使われていた当時、主流になっていたものは金属製のチェーンですが、それにこだわって頂く必要はありません。
当時も、紐や布また髪の毛で編まれたものなど、柔らかい素材も使われていました。
チェーン自体は今も人気があるものながら、重みがあって布地が下がってしまったり、擦れて金属の汚れが付いてしまうことがあります。
紐ならではの素材の柔らかさや軽さ・使い勝手の良さ、また素材の色の鮮やかさは、組み紐の大きな利点です。
備考
制作されている数が限られていますので、ご注文を頂いても在庫が無い場合もあります。
また長さや輪の形など、仕様が変更になることもありますので、どうぞご了承ください。